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東宝の特撮映画を4本観ました。
「変身人間シリーズ」です。


レトロな魅力溢れる、
古き良き時代の映像美に惚れ惚れしました。
感想のようなものは、次ページにて。
(※ネタバレのようなものもありますので注意)

「美女と液体人間」(1958年)

液化して人間を襲い、
もろともに溶かしてしまう
「液体人間」を追うスリラー映画です。
重厚なドラマや液体人間の映像が斬新。
ラストの大火事がとてつもなさすぎてハラハラ。


「電送人間」(1960年)

物質電送機によって現れる、
神出鬼没の「電送人間」の復讐劇。
電送人間の乾いた笑い方(常に目が笑っていない)が
とても印象深いです。怖い。


「ガス人間第一号」(1960年)

人体実験によって、身体がガス化してしまう
能力を持った「ガス人間」と、
彼が愛する、日本舞踊の家元の物語。
思わずため息が出るような美しい和風情緒が満載で、
特撮ファンでない方にもお勧めしたい作品です。
ラストの、観客が誰も居ない舞台で、
ガス人間の為だけに踊りを続ける家元と、
それを見守るガス人間が切ない。


「マタンゴ」(1963年)

食べると不気味な怪人に変身してしまう、
奇怪なキノコが生息する無人島に漂着した男女を描くホラー。
もちろんキノコ人間も恐ろしいのですが、
極限状態で徐々に表れて来る、
仲間割れや争いなどの描写が生々しくて怖いです。
子供の頃観たらトラウマになってたかも知れませんね。

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