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「怖い絵」(中野京子/著 朝日新聞社)という本を読みました。

十六世紀から二十世紀にかけて描かれた、
西洋の名画20作品について詳しく解説されていて、
一見すると恐ろしくも何ともない絵に塗り込められた
様々なものを、読み進める度に知る事が出来ます。

作品によっては、悪意や妄執が垣間見えるものも
あったりしてゾッとしますが、恐ろしいというよりも、
描き手やモチーフが背負って来た、測り知れない痛みや
悲しみや情熱などが、絵を通して伝わるような思いがしました。
とても親しみやすい丁寧な文章で書かれていて、
解りやすくて読みごたえのある一冊です。

私は特に、アルテミジア・ジェンティレスキの絵画、
「ホロフェルネスの首を斬るユーディト」の凄まじさに圧倒されました。
嘘偽りのない、女性の持つ真摯な力強さと気迫に満ちています。

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「鉄扇公主」というアニメを観ました(1941年/中国)

アジアで初の、モノクロ長篇アニメーションです。
鉄扇公主というのは、「西遊記」に登場する牛魔王の妻、
羅刹女の事で、「火焔山」のエピソードが描かれています。

手塚治虫先生が、子供の頃にこの映画を御覧になり、
感銘を受けて、後に「ぼくの孫悟空」や東映アニメーションの
「西遊記」などを創作されたというお話は耳にしておりましたが、
各キャラクターが本当に生き生きとしていて、
躍動感溢れる繊細な動きに圧倒されっぱなしの映画でした。
絵画調の背景や、遠近感のあるカメラワークも面白いです。

踏まれてペランペランになったり、どつかれて頭身が縮んだり、
余計に伸びたりと、お馴染みのコミカルなアクションも満載。
とりわけ、鉄扇公主が芭蕉扇で孫悟空を吹き飛ばすシーンが
私は大好きです。屋外の物たちはもとより、屋内にいる人まで
飛ばされかかるという豪快さ。

兎にも角にも、美しい滑らかな動作は必見。
絵柄は好みが分かれそうですが、素晴らしい名作です。

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2002年にひっそりと立ち上げたこのサイトも、此度
五周年を迎える事が出来ました。瞬く間の5年で驚いています。
このようなサイトへご来訪下さっている皆様、
本当に本当に有り難う御座いますm(_ _)m
心より篤く御礼申し上げます。

更新がかなり滞っており、誠に申し訳御座いません。
力の限り何かを創作出来ますよう、これからも頑張って
行きたいと思っております。
相も変わらず得体の知れぬサイトで恐縮ですが、
今後とも何卒宜しくお願い致します。

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「ポーズマニアックス」様のブログパーツをお借りしました。
デッサン練習用の精密な3D人体模型が、1日1ポーズ表示されています。
お絵描きさんにとって、とても画期的ですね。
色々なアングルから拝見出来る為、絵を描く際に
ぜひ学ばせて頂きたいと思います。

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かなり前にチラッと日記に書いた、
「Lamento」というゲームの1/10スケールフィギュア。
やはり思い切って購入してしまいました。

全高が10㎝を越えるフィギュアを買うのは、水野純子先生の
「妄想乙女」シリーズ以来で、緊張します。


携帯のカメラで撮った為に、写りが悪くて申し訳ありませんが、
次ページにあれこれ載せておりますので、任意で御覧下さい。



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