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読んだ本を読書録にて紹介して参りましたが、
更新が滞っていると本が溜まってしまうため、
解りやすく、ウェブ本棚を作らせて頂きました。
左のメニューからどうぞ(別窓)

今回は、昨年の12月から今まで辺りに
読んだ本を並べてあります。
完全に趣味の本ばかりですね。

中でもお気に入りは、国芳の水滸伝の画集です(洋書)
どの絵も構図が面白く、刺青のデザインも面白く、
執拗に描き込まれた着物の図柄まで面白いです。
安い買物ではありませんでしたが、買って良かった。

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※急なお知らせで恐縮ですが、
10/2~10/3の間、管理人不在となりますm(_ _)m



「鳴渡雷神於新全伝 第三集」
(もりもと崇/著 小池書院)読みました。

剛毅な女賊、「雷神お新」の過去編がメインの第三集。
大悪党なのに何処か人情味のある、
お新のキャラクターがとても魅力的です。暴れっぷりも痛快。

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ネット落ちはしていなかったのですが、
諸事情でサイトに手が回らず、長らく日記も空けてしまい
申し訳御座いませんでした。のんびりと絵が描けるような
時期が参りましたら更新再開致したく思いますm(_ _)m


あれやこれやの合間を縫いながら、
「西遊妖猿伝」(諸星大二郎/著 潮出版社)を
ようやく16巻まで読み切る事が出来ました。
大好きな諸星先生の漫画の中でも、なかなか容易に
手が出せずにいた作品だったので、とても嬉しいです。
西遊記のアレンジの域をも越えているような、
他の追随を許さぬ濃密さと凄味。
登場人物ひとりひとりの物語がどれも印象深くて本当に面白いです。
あの独特の世界にずっと浸かっていたくなる。

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「怖い絵」(中野京子/著 朝日新聞社)という本を読みました。

十六世紀から二十世紀にかけて描かれた、
西洋の名画20作品について詳しく解説されていて、
一見すると恐ろしくも何ともない絵に塗り込められた
様々なものを、読み進める度に知る事が出来ます。

作品によっては、悪意や妄執が垣間見えるものも
あったりしてゾッとしますが、恐ろしいというよりも、
描き手やモチーフが背負って来た、測り知れない痛みや
悲しみや情熱などが、絵を通して伝わるような思いがしました。
とても親しみやすい丁寧な文章で書かれていて、
解りやすくて読みごたえのある一冊です。

私は特に、アルテミジア・ジェンティレスキの絵画、
「ホロフェルネスの首を斬るユーディト」の凄まじさに圧倒されました。
嘘偽りのない、女性の持つ真摯な力強さと気迫に満ちています。

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先日、古本屋さんで収穫した本を
あれこれ書き留めておきます。

長いので、詳細は次ページに続きます。
毎度ながら、脈絡のないチョイス5冊。

・水滸伝と日本人(高島俊男/著 ちくま文庫)

・金瓶梅 天下第一の奇書 (日下翠/著 中公新書)

・森鴎外全集1 舞姫 ヰタ・セクスアリス 
・森鴎外全集 6 栗山大膳 渋江抽斎(森鴎外/著 ちくま文庫)

・忍びの卍 (山田風太郎/著 、講談社)


それにつけても、風邪を引いてしまった為
パソコンの画面がやけに目に痛いです。

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