映画「ソウ ザ・ファイナル3D」を観て来ました。
シリーズ7作目、今年もSAWの季節がやって参りましたが
今回で完結との事。
※感想などは、ネタバレの恐れがありますので
次ページに。御覧になられる際は任意でお願い致します。
特典(ビリー人形つきボールペン)欲しさに
前売り券も購入しました。
トレードマークのぐるぐるほっぺが素敵。
立体物のオマケて、どうしてこんなにも
心惹かれるのだろう。
タイトルにも「3D」とある通り、
3D仕様になっていて、飛び出したら困るものが
色々飛び出したらどうしよう、と思っていたのですが、
予想していたよりも飛び出しは少なかったです。
恐ろしいゲームがノンストップで次々と展開されて、
ラストに至るまで始終手に汗握る一時間半でした。
前回、驚異の力技で生き延びたホフマン刑事が、
アクション映画もかくやという
超人の如き無敵さで立ち回っており、
ホフマンの一人勝ちかと思いきや、
ラストには「なんと・・・!!」と唸ってしまう結末が。
しかしまだ謎な部分も含んだままのようなので、
これでおしまいなのは、とても惜しまれます(><)
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