つれづれに更新。
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9月から更新していなかったブクログに追加しました。
他にも読んでいるのですが、ひとまず数冊。
「テルマエ・ロマエ」2巻も面白かったです。
途中のコラムで紹介されていた、
丸尾末広先生がイラストを描いている
外国人向けのお風呂ハウツー本というのも気になり
つい買ってしまいました。
表紙の画像がありませんが、ローデンバックの
「死都ブリュージュ」は読み途中です。
絶版になっているので地道に探していた所、
旅行先で何となく寄ったショッピングセンターの片隅で
ひっそりと催されていた古本市のワゴンで発見。
よもや、そのような所で出会えようとは。
去年の暮れ位から、
「毒を食らわば皿まで」と覚悟を決め
じりじりと読み進めてきた「天の華・地の風」も
ようやく10巻に到達しました。
人物の設定や話の流れが途方もなく型破りなのに、
けしてトンデモ小説と笑い飛ばせない
凄味のある作品でした。
この小説の中では、司馬懿が
(数少ない)フェアな人物に描かれていて
出て来る度にホッとしました。
敵将が登場してホッとする物語も
あんまりないと思うのですが・・・。
他にも読んでいるのですが、ひとまず数冊。
「テルマエ・ロマエ」2巻も面白かったです。
途中のコラムで紹介されていた、
丸尾末広先生がイラストを描いている
外国人向けのお風呂ハウツー本というのも気になり
つい買ってしまいました。
表紙の画像がありませんが、ローデンバックの
「死都ブリュージュ」は読み途中です。
絶版になっているので地道に探していた所、
旅行先で何となく寄ったショッピングセンターの片隅で
ひっそりと催されていた古本市のワゴンで発見。
よもや、そのような所で出会えようとは。
去年の暮れ位から、
「毒を食らわば皿まで」と覚悟を決め
じりじりと読み進めてきた「天の華・地の風」も
ようやく10巻に到達しました。
人物の設定や話の流れが途方もなく型破りなのに、
けしてトンデモ小説と笑い飛ばせない
凄味のある作品でした。
この小説の中では、司馬懿が
(数少ない)フェアな人物に描かれていて
出て来る度にホッとしました。
敵将が登場してホッとする物語も
あんまりないと思うのですが・・・。
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