つれづれに更新。
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ついこの間迎えたと思っていた2010年も、
残すところあと数日となってしまい、
時の流れの早さに恐れおののいております。
今年も一年、無事平穏に過ごすことが出来まして、
色々な所へ出没しては、色々なものを見たり
学んだりする事が出来ました。
しかし、サイトの更新がほぼ休止のように滞ってしまい、
お越し下さった皆様にはたいへん申し訳ありませんでした。
今年もこのようなサイトへご来訪下さって、
本当にありがとう御座いました。
心より御礼申し上げます。
**************
2010年度まとめ
サイトに載せた絵の更新月、画題、展示場所をまとめました。
1月
趙公明(年賀絵・神話画廊)
2月
田村の草子(昔語画廊)
7月
小青(白蛇伝・神話画廊)
8月
八仙過海(残暑見舞い・期間限定)
**************
毎年描かせて頂いている季節絵だけは何とか・・・。
来年こそは、もっと更新回数を増やしたいです(;;)
年末年始は管理人不在となりますが、
戻り次第、絵などをアップさせて頂きたいと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さいませm(_ _)m
2011年も素敵な一年となりますように。
残すところあと数日となってしまい、
時の流れの早さに恐れおののいております。
今年も一年、無事平穏に過ごすことが出来まして、
色々な所へ出没しては、色々なものを見たり
学んだりする事が出来ました。
しかし、サイトの更新がほぼ休止のように滞ってしまい、
お越し下さった皆様にはたいへん申し訳ありませんでした。
今年もこのようなサイトへご来訪下さって、
本当にありがとう御座いました。
心より御礼申し上げます。
**************
2010年度まとめ
サイトに載せた絵の更新月、画題、展示場所をまとめました。
1月
趙公明(年賀絵・神話画廊)
2月
田村の草子(昔語画廊)
7月
小青(白蛇伝・神話画廊)
8月
八仙過海(残暑見舞い・期間限定)
**************
毎年描かせて頂いている季節絵だけは何とか・・・。
来年こそは、もっと更新回数を増やしたいです(;;)
年末年始は管理人不在となりますが、
戻り次第、絵などをアップさせて頂きたいと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さいませm(_ _)m
2011年も素敵な一年となりますように。
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調布の深大寺へ行って来ました。
深大寺へ御参りしたりお蕎麦を食べたり、
まる一日ぶらりと楽しい時を過ごしました。
ゆったり落ち着いた雰囲気の街並みが
とても素晴しかったです。
今回は、ずっと行ってみたかった
「鬼太郎茶屋」の写真をアップしました。
本当に楽しみにしていたので嬉しくて、
興奮しすぎて鼻血を出しそうなほどに
ワクワクしてしまいました。
かなり写真が多いですが、こちらから御覧下さい。
別窓のため、御覧になられました後は
ブラウザを閉じて下さいm(_ _)m
※ウェブ拍手、いつもありがとう御座います!
9月から更新していなかったブクログに追加しました。
他にも読んでいるのですが、ひとまず数冊。
「テルマエ・ロマエ」2巻も面白かったです。
途中のコラムで紹介されていた、
丸尾末広先生がイラストを描いている
外国人向けのお風呂ハウツー本というのも気になり
つい買ってしまいました。
表紙の画像がありませんが、ローデンバックの
「死都ブリュージュ」は読み途中です。
絶版になっているので地道に探していた所、
旅行先で何となく寄ったショッピングセンターの片隅で
ひっそりと催されていた古本市のワゴンで発見。
よもや、そのような所で出会えようとは。
去年の暮れ位から、
「毒を食らわば皿まで」と覚悟を決め
じりじりと読み進めてきた「天の華・地の風」も
ようやく10巻に到達しました。
人物の設定や話の流れが途方もなく型破りなのに、
けしてトンデモ小説と笑い飛ばせない
凄味のある作品でした。
この小説の中では、司馬懿が
(数少ない)フェアな人物に描かれていて
出て来る度にホッとしました。
敵将が登場してホッとする物語も
あんまりないと思うのですが・・・。
他にも読んでいるのですが、ひとまず数冊。
「テルマエ・ロマエ」2巻も面白かったです。
途中のコラムで紹介されていた、
丸尾末広先生がイラストを描いている
外国人向けのお風呂ハウツー本というのも気になり
つい買ってしまいました。
表紙の画像がありませんが、ローデンバックの
「死都ブリュージュ」は読み途中です。
絶版になっているので地道に探していた所、
旅行先で何となく寄ったショッピングセンターの片隅で
ひっそりと催されていた古本市のワゴンで発見。
よもや、そのような所で出会えようとは。
去年の暮れ位から、
「毒を食らわば皿まで」と覚悟を決め
じりじりと読み進めてきた「天の華・地の風」も
ようやく10巻に到達しました。
人物の設定や話の流れが途方もなく型破りなのに、
けしてトンデモ小説と笑い飛ばせない
凄味のある作品でした。
この小説の中では、司馬懿が
(数少ない)フェアな人物に描かれていて
出て来る度にホッとしました。
敵将が登場してホッとする物語も
あんまりないと思うのですが・・・。